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シャンプーは毎日しています。1日でも欠かすと気持ち悪いですからね。


そんな毎日なにげなくしているシャンプーが子宮に悪い影響を及ぼしているそうなのです。


ということで、今回は頭皮と子宮の密接なつながりについてわかりやすく解説されている『Era Rhea』さんの動画をご紹介します。


女性にとってはとても大切な内容となっていますので、是非とも最後までご覧ください。





頭皮と子宮は密接に繋がっている!



東洋医学でも頭皮と子宮には密接な繋がりがあると言われ、シャンプーが子宮に及ぼす害が指摘されています。


また、数年前には「経皮毒」という言葉も話題になりました。


頭皮のトラブルに悩んでいる人も増えているようですが、ヘアケア製品の安全性と注意点について調べてみました。




シャンプーなんてほとんど体に吸収されないと思っていたけど・・・


私たちの皮膚は、部位によって厚さが異なります。


手のひらや足の裏の角質層が約0.4〜0.6ミリあるのに対して、顔は0.1ミリ程度の厚さしかありません。


当然、有害な物質も角質層が薄い部位ほど、侵入しやすくなります。


大学病院の実験データでは頭皮から吸収された化学物質が子宮や内臓に到達する時間は、わずか40分。


お風呂に入ってから寝るまでの短時間のうちにもすでに子宮に有害物質が届いてる!




頭皮吸収されたものが代謝されずにそのまま蓄積


口から吸収したほとんどの化学物質は、肝臓といった消化器官を通り、分解され排出されてしまいます。


しかし、経皮吸収したものは消化や分解する器官を通らないので、そのまま皮下脂肪に蓄積されたり、血液を通って子宮や脳に蓄積されると言われています。


血液やリンパを通じてダイレクトに内蔵に届いてしまうそうです。


皮膚から吸収された化学物質は、10日経ってもその10%ほどしか排出されません。


化学物質が肝臓を通った場合と比べて、皮膚を通った場合の分解率はたったの2%と言われています。




脂溶性が高く分子量の小さいものが皮膚から吸収されやすい


天然のものではない合成化学物質は分子量の小さいものが多い。




乳房と同様、脂肪部分の多い臓器である子宮はケミカルを蓄積します


脂溶性のケミカルはその名の通り、脂肪と仲が良いので脂肪の多い組織に沈着しやすいということ。


シャンプーやハンドソープ、化粧品、ハミガキ粉などの日用品には実は皮膚から吸収されやすい化学物質がたくさん含まれており、それらが体内に長期にわたって蓄積されることによって、アトピー性皮膚炎や近年若い女性に増加している子宮筋腫や子宮内膜症などの女性の病気、アルツハイマーやパーキンソン病などの脳の病気を引き起こすのではないかと言われています。




要注意成分

その@:合成界面活性剤のラウリル硫酸ナトリウム(SLS)


乳化剤や発泡剤、洗浄剤として、日用品では歯磨き粉、シャンプー、髭剃りクリーム、泡風呂、リキッド、ファンデーションなど、医薬品では薬・サプリメントのカプセルなど、工業用としてはガレージのフロア用洗剤、エンジンの油落とし洗剤、洗車用洗剤などの多く用途に使用されている合成化学物質。


工業用の洗剤などに使われるものを頭皮から吸収しているって恐ろしい!


皮膚、眼、粘膜、上気道や胃に対する刺激性を含む急性毒性を持つ中程度の毒性物質である。


強い洗浄力ゆえに、頭皮の油脂を根こそぎ取りはらい、バリアゾーンを通過して頭皮から血液に浸透し体内に吸収されてしまいます。


バリアゾーンが破壊されてしまい、他の有害物質も侵入しやすくなるのです。




そのA:保湿剤のプロピレングリコール(PG)


低用量では生物への毒性が低く、また無味無臭であることから、保湿剤、潤滑剤、乳化剤、不凍液、プラスチックの中間原料、溶媒などとして用いられる他、保湿性や防カビ性に富むことから医薬品や化粧品、麺やおにぎりなどの品質改善剤等、広範囲で用いられている。・・・とはあるけれど、皮膚からの吸収率や蓄積性を考えると、やはり毎日使用するものの成分としては心配。




ほかの物質の浸透を助ける『運び屋』的役割も果たすため


・シャンプー、リンス、歯磨き剤、乳液、化粧水・ファンデーション、シェービングクリーム・ベビー用品、医薬品など様々な製品に含まれています。


殺菌剤や酸化防止剤といった化学物質は、皮膚のバリアを通り抜けられません。


しかし、合成界面活性剤やプロピレングリコールの力があると皮膚内部まで浸透してしまうのです。


原液だと猛毒であり、取り扱う時はまるで宇宙飛行士のような防護服を着る必要があるそうです。




そのB:変質防止剤のエデト酸(EDTA)


変質原性、経口毒性、水生生物への毒性があることから、PRTR法(化学物質管理法)で第一種化学物質の指定を受けた次のいずれかの有害性の条件に当てはまり、かつ環境中に広く継続的に存在すると認められる物質。


人の健康や生態系に悪影響を及ぼすおそれがある。


自然の状況で科学変化を起こし容易に有害な化学物質を生成するオゾン層破壊物質。




皮膚、粘膜に刺激がある。


ぜんそく、発疹などのアレルギーを起こす等の有害性。


吸収されるとカルシウム欠乏となり、血圧降下、肝臓障害を起こす。


強力なキレート作用により、カルシウムなどの体に重要なミネラルを阻害してしまうため。




特に妊婦さんや妊活中の人は気を付けて!


「子宮」に毒素が蓄積されていると、妊娠中に赤ちゃんに多大なダメージを与え「蓄積された毒素」を胎盤経由で赤ちゃんに吸収させてしまうのです。




赤ちゃんや胎児は化学物質に対する耐性やバリアが弱い


胎児や赤ちゃんは特に化学物質に対する耐性やバリアが弱いため、大人よりも強い刺激を受けてしまうことも。


シャンプーで使われた石油由来の成分が子宮に蓄積し、妊娠したときの羊水に入り込み、生まれた赤ちゃんからシャンプーのような匂いがするという事例もあるとか・・・


カラダにとって良くない添加物や化学物質が排出されず子宮に溜まり続ける事が原因で、近年乳がんや子宮筋腫などの婦人科系トラブルを抱えるケースが多いと言われています。




どんなシャンプーが比較的安全なの?


基本的には前出の要注意成分などが含まれてないものがオススメ。


合成界面活性剤である「ラウリル硫酸塩、ラウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸、ラウリル硫酸トリエタノールアミン」や「ラウレス硫酸・・・」の類の洗浄成分は避ける。


人工的に作られた「合成香料」が入っていないこと。


人工的に作られた「合成着色料」が入っていないこと。



汚れを落とす作用である合成界面活性剤の材料を石油系ではなく植物由来のものを使用。




そして何よりも重要なのは、シャンプーをよく洗い流すこと!


どのシャンプーを使っても、やっぱりこれが一番の基本です。


シャンプーやコンディショナーは念入りに洗い流しましょう!





出典動画:Era Rhea

「子宮を守るにはシャンプーに要注意!?頭皮と子宮は密接につながっている」