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今回のテーマは心筋梗塞です。


心筋梗塞は突然心臓の血管が詰まって心臓が壊死してしまう病気です。心臓が動かなくなれば、あっという間に死に至る、恐ろしい病気です。


心筋梗塞で最も大切なことは予防、前兆と症状がわかれば早期発見もできますし、治療することができる病気です。


ということで、今回は心筋梗塞の前兆と症状についてわかりやすく解説されている『オホホch』さんの動画をご紹介させていただきます。





【衝撃】心筋梗塞が起こる1か月前に出る前兆と症状がコチラ!



心臓の病気は世界共通の深刻な問題です。心筋梗塞とは、心臓の血管が狭くなったところに動脈硬化でできた血栓が詰まって、血液が流れなくなる病気。


心筋梗塞になると20分ほどで心臓の筋肉(心筋)が壊れ始め、対処が遅れると命にかかわってくる。


幸運にも助かった場合でも、心筋は一度懐死してしまうと回復することはなく、一生付き合わなければならなくなる。人間の体は心筋梗塞が起こる前にその兆候のサインを発する。


ハーバード大の研究では、患者が心筋梗塞を起こす前に前兆の症状が見られたケースは8割弱にものぼるという調査結果が報告されている。


前兆のサインがどのようなものなのかを知っているだけで、心筋梗塞の予防だけでなく、いざ起こってしまった時に備えておくことができる。


ここではその症状を紹介していきます。



1.疲労感がある


特に理由もないのに、いつも疲れている。寝不足が続いたり、いつもより活動的に行動したりするとよく起きる症状。


しかし、例えばただ買い物に行っただけで極端に疲れたり、階段を上がっただけでひどく息が切れるというような場合は軽く考えない方がいい。


心臓に負担がかかり、必要な量の血液を供給できなくなっている場合がある。




2.胸の圧迫感、背中や左肩の痛みがある


心筋梗塞の前兆として一般に知られるのは、胸をギュッとつかまれるような強い圧迫感。胸、背中、歯、肩、あご、首、腕、腹部の痛みとともに起こることもある。


特に、左肩の痛みには注意が必要。左肩から脳、心臓部から脳へと痛みを伝える神経伝達回路は一緒であるため、脳の痛みの信号を左肩がキャッチして左肩への痛みが生じることがある。


心筋梗塞は、その心臓自体に血液を送る冠動脈に血液が届かず、心臓を動かす心筋も酸素や栄養が供給されなくなってしまう。


その「酸素が足りない、血液が少ない!」ことを、左の背中〜肩・首にかけてしびれるような痛みで知らせていることがある。


いつも感じない、背中から肩にかけてのしびれを感じたら要注意。




3.動悸・息切れ


動悸や息切れは、動脈につまりが起こり、心臓が十分な酸素を肺に供給できていないことを示している。狭心症や心筋梗塞が進行している時によく出る症状。


ちょっとした動作でもすぐに動悸・息が切れるような状況が続いている場合は、気をつける必要がある。




4.だるさ、左手小指のしびれ


身体の力が弱くなり、エネルギーが不足していると感じる場合は、身体の筋肉に十分な酸素が届いていないことを示している。


同時に、左手小指に痛みやしびれがある場合は要注意。この症状は心臓発作の初期症状としてよく見られるもので、心臓の冠動脈が動脈硬化していることで酸素が不足していることのサイン。




5.めまいと冷や汗


過剰に汗をかくのは心臓発作の初期症状に見られるものであり、めまいは脳に酸素が不足していることを示唆している。


まずは医師に相談してみることをお勧めする。




6.風邪


季節の変わり目などにせきや鼻水、発熱が起こるという人は多。しかし、実はこれらの症状が心臓発作が起こるおよそ1か月前にもよく見られるということは、あまり知られていない。


特に世辞は、血流を改善しようとして起こる身体の生体反応であるという側面もある。




心筋梗塞にはどのような原因があるのか。


1.動脈硬化


心臓の筋肉(心筋)に血液を送る動脈(冠動脈)に動脈硬化が起こることで、冠動脈が塞がってしまい、血液の流れが完全に止まってしまうことによって、心筋に血液が流れなくなる。


「心筋」に「梗塞」が起こるということ。



2.血栓によるもの


何かの原因で、血管内の脂肪のかたまりなどが剥がれおちて血管を塞いでしまったり、流れてきた血栓が冠動脈に詰まることによって、心筋に血液が流れなくなった状態。


動脈硬化によるものも血栓によるものも、心筋に血液が行き届かなくなるわけなので、その部分が壊死してしまう。


その状態が続くと、壊死している部分が広がってゆき、心臓を動かすことができなくなってしまう。


2〜3分程、心筋への血液が遮断されたりほとんど流れていない状態が続くと、心臓の組織が壊死してしまうと言われている。




心筋梗塞の主な原因は生活習慣病


心筋梗塞の主な原因は動脈硬化だが、これは高血圧や脂質異常症によって進展することが多い。


高血圧・脂質異常症・糖尿病は生活習慣病なので、心筋梗塞の主な原因は生活習慣病であるということになる。


生活習慣病の原因は睡眠不足や運動不足、食生活など様々な生活習慣。つまり、心筋梗塞を予防するためには生活習慣の見直しが欠かせない。



1.タバコを吸わない


タバコを吸うと、様々な有害物質とともに一酸化炭素も体内に取り込まれる。一酸化炭素は、赤血球に含まれるヘモグロビンと結合しやすいため、本来ヘモグロビンによって体中に運ばれなければならない酸素が体内に回りづらくなってしまう。


その結果、体内の組織が酸素不足に陥るため動脈硬化が進み、心筋梗塞をはじめとする様々な循環器疾患が起こりやすくなってしまう。


タバコの本数が増えれば増えるほど、心筋梗塞で死亡するリスクは高くなる。



2.肥満


肥満を作る食事、運動量の低下は動脈硬化や高血圧、糖尿病を進める危険性がある。


塩分、カロリーを控えた食事を行うことや定期的に運動を取り入れることは体型を整えるだけでなく、心臓をはじめ全身の血流を改善したり、血液をサラサラにしたり、
心臓の収縮を促し拍出量を増やす効果がある。



3.ストレス


ストレスや過労は心筋梗塞にも悪い影響を及ぼす。ストレスを感じる交感神経が働き血圧が上がる。


また、コレステロールを上昇させる働きがあり、動脈硬化を引き起こしてしまう。




健康的な食生活を送る


朝食を抜く、インスタント食品やファーストフードばかり食べるなど、不規則な食習慣が続いている人は、自分の食事を見なおすべき。


基本的に和食を取り、食物繊維を多めに塩分は少なめに、ミネラルが多くバランスの良い食事を心がけると良い。



心筋梗塞で最も大切なことは予防、そして早期の発見。早期発見をすることができればほぼ確実に治療することができる病気である。


前兆を感じたらすぐに病気を受診するようにする。家族に心筋疾患があるという人、またストレスの多い仕事や食習慣や運動習慣が乱れた生活を続けている人は特に要注意。


心臓病のリスクを減少させるためには、喫煙やアルコールの過剰摂取は避け、健康的な食事、十分な睡眠、適度な運動を心掛け、ストレスレベルを抑えてうまく解消する方法を身に着けること。


つまり、心筋梗塞を起こさないような健康的な体を手に入れることが大切。



いかがでしたか?

心筋梗塞の原因は動脈硬化や狭心症など日常生活の習慣で予防できるものです。


あなたを必要としている人はまわりにたくさんいます。普段の生活習慣を見直し、心筋梗塞だけでなくいろいろな病気をおこさない「心がけ」をしましょう。





出典動画:オホホch

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