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以前、大ブームになったサバの水煮缶についてご紹介します。


サバは、DHAやEPAが豊富に含まれていて、是非とも子供に食べさせたい魚で、学習能力を高めるとも言われていますよね。
 

匂いがありちょっと脂っこい、骨があり生臭いとかで好きじゃない方が多いかと思います。

    
そこで今回は敬遠されがちなサバに代わり、手軽に食べられて栄養満点のサバ缶をおすすめしたいと思います。





サバ缶の栄養
 
   
さばの成分の中で、特徴的なものは高度不飽和脂肪酸の「EPA」と「DHA」です。これらの成分には、血をサラサラにする効果があると言われています。


また、「DHA」は脳の構成成分の一部であり、脳や視神経組織の発育にも必要な成分と言われています。また、ビタミンBやDも多く含まれています。


そして、缶詰商品の場合、骨まで丸ごと食べることができるので、不足しがちなカルシウムを手軽に補給することができます。


サバに含まれる不飽和脂肪酸「EPA」が、食欲抑制効果や、糖質が腸で緩やかに吸収される働きを持ち、血糖値を下げる「GLP-1」というホルモンの分泌を促進させます。




GLP-1とは?


「GLP―1」は必要以上の食べ過ぎを抑えて、糖分が腸で緩やかに吸収される働きを持つ「やせるホルモン」であり、小腸を刺激する食べ物EPAを摂ることによって分泌が促進されます。


余分な糖が腸で緩やかに吸収されるのを助け、食後の血糖値の急上昇を抑える作用や、胃の内容物の排出を遅らせることで満腹感を高め、食欲を抑える作用などがあります。


やせるホルモンのGLP-1には、インシュリン生成効果、食欲抑制効果、胃の食物排出遅延効果などがあると言われています。糖尿病の治療にも使われているようです。




青魚に多く含まれるEPA


EPA(エイコサペンタエン酸)とは、健康維持に欠かせない「必須脂肪酸」の一つ。体内ではほとんど作ることができないため、食事などから必要量を補う必要があります。


オメガ3脂肪酸で、特に青魚に多く含まれています。


血液中の中性脂肪を減らすほか、血液中の総コレステロールを抑え、善玉コレステロール(HDLコレステロール)を増加させて動脈硬化を防ぐはたらきが知られています。




EPAと食物繊維を組み合わせる


EPAと食物繊維を組み合わせれば、より少ない食事量でも満腹感を得られ、1日に18グラムぐらいをとることをおススメします。食物繊維が豊富な食べ物としてアボカドなどの野菜や海藻類、きのこ類、バナナなどです。




サバ缶で痩せるホルモンが増える


1日1食以上サバ缶を使った料理を食べる。効果が得られるのは味噌煮缶よりも「水煮缶」、水煮(みずに)というのは、食材の保存や、下ごしらえに、水や塩水で煮る加工のことです。


味噌煮や醤油煮など、味付けされたものは、調理過程で糖分が多くなり、カロリーも高くなる。一方、水煮の場合、水や塩水を加工時に使うだけなので、糖分が増えることもありません。





☆栄養満点のサバ缶料理の動画をご紹介します!


出典動画:ctvrecipe

「食卓の秘密「サバ缶料理」 キャッチ! 2013/11/1放送」