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足は第2の心臓と呼ばれているのをご存知ですか?


心臓が全身に血液を送って健康維持しているように足の裏も全身に刺激を与えて健康を維持しています。


足には多くのツボがあり、足裏のツボを刺激することで血行が良くなり症状を緩和されます。


そこで今回は、足裏マッサージの効果についてわかりやすく解説されている『gooヘルスケア』さんの記事と動画を合わせてご紹介させていただきます。





体を元気にする足裏マッサージ法-イラストでわかる足裏と体の相関図



足裏の刺激が全身に働きかけ、リラックス効果も高い


体のちょっとした不調の改善や健康の維持・回復にも役立ちます



各臓器に連係しているゾーンを刺激して


 肩こり、便秘、月経痛などは、女性が抱える悩みの代表格。あなたも、そんな悩みの持ち主では?


 こうしたからだの不調や疲れを改善し、心身ともに元気になれると注目されているのが、リフレクソロジーです。からだの器官や臓器に対応するポイントが足裏にあるという考え方で、足裏にある臓器と連係したゾーンを刺激することによって、さまざまな効果を得られるというものです。


 リフレクソロジーの歴史は古く、古代エジプトの壁画に描かれたり、中国でも4000年以上前から行われていました。現在のような形にまとめられたのは、百数十年前からです。


 リフレクソロジーの理論では、足裏には全身の器官や臓器と対応したゾーンがあるとされています。それをわかりやすく地図にしたものが、下の「簡易足裏マップ」です。このマップに示された足裏のスポットを刺激すると、対応する内臓の不調を見つけたり改善するのに役立ちます。


 足裏マップは、あくまでも目安で、人によって微妙な違いはあります。でも、多少のズレは気にしないで、毎日、マッサージをしてみてはいかがでしょうか。


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足裏には心身の健康状態があらわれる


 ふだん、足の裏をじっくり見ることなんてないかもしれませんね。でも、足の裏は正直です。自分では気づかない体調の変化があらわれます。足裏の色、角質、温度などは、健康のバロメーターなのです。


 例えば、足裏がピンクなら心身の健康状態は良好といえます。白っぽい場合はエネルギー不足、黄色いときは過労ぎみ、紫なら血行不良、赤いときは緊張・興奮状態か、臓器のバランスが崩れている可能性があります。


 また、角質ができて皮膚が厚くなったり硬くなっているときは、刺激を受けたくない弱い部分が鎧(よろい)をまとっているようなもの。その部分に対応する臓器が弱っている証拠です。多いのは、かかとや親指の付け根の角質が厚くなるケース。かかとなら、便秘、月経不順、冷え性。親指の付け根なら、首がこっていると考えられます。


 コリッとしたしこりがあったら、それは老廃物がたまっているサイン。しこりができた場所に対応する部位が疲れていることを示しています。


 さらに、温度も重要なチェックポイントです。かかとが冷えて硬くなっていたら、冷え性で循環不良の傾向があります。逆に熱い場合は、熱があったり、ホルモンの分泌過剰が考えられます。


 こうして毎日、足裏をチェックすると、ちょっとした変化から健康状態を知ることができます。生活習慣を見直すきっかけになるかもしれませんね。足裏チェックは、朝か、帰宅して30分くらいたった入浴前に行いましょう。足のサインが出やすい時間帯です。




足裏マッサージで肩こり、便秘、月経痛を改善


 足裏チェックで不調のサインをキャッチしたら、足裏マッサージをしましょう。入浴中や入浴後なら、足裏が柔らかくなっているので、マッサージがやりやすくなります。また、夜寝る前などリラックスした時間帯に行うのもおすすめです。


 マッサージをすると、血液やリンパの流れが促され、体温を上昇させたり老廃物の排出を促進するので、臓器の機能低下が改善されます。リラックス効果によってぐっすり眠れるようになる、目の疲れがとれる、肩こりや腰痛が軽くなる、胃腸が活発に動き出すなどの効果も期待できます。


 まず、足の指を開いてみましょう。足の指と手の指を交互に組み、足首を軸に足全体を左右に5回ずつ回します。次に、足の指を1本ずつ、つけ根から先まで約10秒間ずつつまむように押していきます、各指の側面も押し上げていくとさらに効果的です。


 肩や首のこりには、指のつけ根から下の部分をしっかり押して、もみほぐすようにします。特に親指の周辺は念入りに押してください。親指のつけ根をつまむようにしてもんだら、ぐるぐる回しましょう。


 便秘がある場合は、土踏まずからかかとにかけて、まんべんなく押してもみます。


 月経痛に悩んでいる場合は、かかとをよくもみほぐしましょう。足裏だけでなく、かかとの内側と足首の間も、十分にほぐしてください。


 しこりを見つけたら、しっかりもみほぐしましょう。「10秒くらい軽く押し、ゆっくり離す」これを5回ほどくり返します。


 マッサージは、強く押せばよいというものではありません。気持ちがよいと感じる程度の力で、じわっと押します。週2〜3回、ほんの数分ずつでも効果は期待できます。自分に対して「今日も1日、お疲れさまでした」という気持ちでやってみてはいかがでしょうか。からだのこりがほぐれ、心もホッとすることでしょう。


(「すこやかファミリー」法研より)

【監修】市野 さおり先生


出典:gooヘルスケア





出典動画:ELLE TV ビューティ
 
「足を温めるマッサージ」