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今回は「さつまいも」がテーマです。


「さつまいも」といえば、ホクホクで美味しい焼き芋ですよね。その他にもお料理にもよく使われます。特にスイーツとしてとても人気がありますよね。


そんな「さつまいも」ですが、準完全食品とも言われているのをご存知ですか?


そこで、今回は身近な食べ物”さつまいも”の栄養成分や効能について解説されている『健康ちゃんねる』さんの動画をご紹介させていただきます。





優秀なお野菜!さつまいもの栄養とその効果



さつまいもは、栄養バランスの良い優秀な野菜、さつまいもは栄養バランスが良いため、準完全食品とも言われています!


完全食品とは、健康を維持するのに必要な栄養を豊富に含んだ食品のことですので、さつまいもはそれに近いということなのでしょうか。


準完全食品と聞いただけで、体にとても良いような気がします。ただ完全食品であっても「それだけを食べていれば健康」という食品ではありません!やはり食事はバランスが基本です!


では、さつまいもにはどういう栄養が含まれているのでしょうか?栄養素とその効果について見ていきましょう。



さつまいもの栄養とその効果


星1︎豊富なでんぷん


さつまいもにはでんぷんがとても豊富に含まれています。β(ベータ)アミラーゼという物質が含まれ、さつまいもを熱することで物質がでんぷんを分解しいっそう甘みが増します。


このでんぷん質が豊富な為、さつまいもは熱してもビタミンCが約7割ほども崩れずに残るんです!




星1︎ビタミンB群・ビタミンC・ビタミンE


さつまいもにはこれらのビタミンがバランスよく含まれています。


ビタミンB1・・糖質の代謝を助け、疲労を回復

ビタミンB2・・エネルギー代謝をサポート、細胞の再生に!

ビタミンC・・・コラーゲンの生成を助け、免疫を強化、風邪を予防、メラニン色素の沈着を防ぎ、肌の老化防止

ビタミンE・・・過酸化脂質の発生を防ぎ、抗酸化作用が高い!がんの原因となる活性酸素を除去、がんの予防にも効果


さらには、ホルモンバランスを整える働きもあり、女性にはとても嬉しい栄養成分です。




星1︎食物繊維(セルロース・ペクチン)


食物繊維といえば、便秘解消です。しかしそれだけではなく...さつまいもに含まれる食物繊維のセルロースやペクチンには、


・血中コレステロールを低下させる働き

・血糖値をコントロールする働き  

があります。

そのため、糖尿病などの成人病予防にも効果があるといわれています。




星1︎ヤラピン


ヤラピンとはさつまいもを切ったときに出る白い液体の成分のことです。


便通に良いとされており、食物繊維の働きと合わせて、お腹の調子を整えてくれます。




星1︎カリウム


体内からナトリウムを排出する働きがあるカリウムもさつまいもには含まれています。このため、利尿作用・血圧低下・むくみの解消に効果があります。




星1︎カロテン


黄色い種類のさつまいもに含まれています。


カロテンは

・必要に応じて体内でビタミンAに変わり、そのままでも抗酸化作用のある物質として働きます!




星1︎カルシウム


イモ類の中では、もっともカルシウム含有量が豊富です。特に皮の部分に多く含まれています。


カルシウムは骨の形成を助け、肌の新陳代謝を高める働きなどもあります!




さつまいもは、炭水化物だから太る!?


以上の通り栄養たっぷりのさつまいもです。しかし、主食としても食べられるさつまいもは炭水化物だし太るんじゃないのと思われがちです。


確かにカロリーは100gあたり131kclと野菜にしてはやや多い印象ですが、白米のカロリーが100gあたり168kclなので炭水化物としては、カロリーは低めといえます!


さらに、GI値は55で低GI食品に位置付けられています。低GI値食品は血糖値を上昇させにくい食品で、脂肪を溜め込みにくい食品とも言い換えられます。


このことから、さつまいもは炭水化物としては太りにくく、カロリーも低めの食品といえます。


ですので、さつまいもが太るというのは、間違いなのです!その甘さからどうしてもスイーツとして調理されることが多いため、太る印象になったのではないのでしょうか。


栄養満点、疲労回復効果がある「さつまいも」で元気いっぱいに過ごしましょう。




 
出典動画:健康ちゃんねる
 
「優秀なお野菜!さつまいもの栄養とその効果。」