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今回は「大腸がん」がテーマです。


大腸がんで亡くなる方が多くなっているそうす。男性よりも女性が多く、女性では大腸がんが第1位となっています。やはり女性の方が便秘になる方が多いからでしょうか。


ということで、今回は大腸がんの可能性がある人に表れる症状・大腸がんの予防法について解説されている『オホホch』さん動画をご紹介させていただきます。





【衝撃】大腸がんの可能性がある人に表れる症状がコチラ!どれかしらの症状が発症したら要注意!大腸がんの予防法とは・・・



日本人はがんで亡くなる人が4人に1人といわれている。そのうち、大腸がんで亡くなる人は、全体の第3位である。


とくに、女性では第1位となっており、大腸がんで亡くなる方が多くなっている。女性に多いわけは便秘になる方が女性に多いというのも一つの理由になる。腸内環境の悪化で大腸がんのリスクも上がる。


大腸がんは早期に発見できると100%治癒するといわれているが、どのようなメカニズムで起こるものなのか?



大腸がんとは

大腸の役割は、水分の吸収を行い、便を作ることである。大腸は、盲腸、結腸、直腸に分けられる。


大腸がんは、大腸の粘膜の細胞が何らかの原因でがん細胞となり、次第に大腸の壁に深く広がって進行していく病気である。


その進行は比較的ゆっくりだが、進行するにつれてリンパ節や肝臓などの別の臓器に移転していく。早期発見がとても重要。




大腸がんの初期症状


おならの回数が増えて、刺激臭、腐敗臭がする。腸内環境の良し悪しでお腹の調子も変わってしまう。


おならは腸のバロメーターである。刺激臭がある悪いおならはアンモニアや硫化水素が含まれていて、たんぱく質が主にウエルシュ菌等の悪玉菌によって分解されるから出る。


またおならの回数は食事の時に早食いの方は特に空気を一緒に飲み込んでいるからである。


飲み物では炭酸が入っているものをたくさん飲むとそれでもおならは増える。ストレスや消化の悪いものを食べたときなど、胃腸の調子がおかしくなる。




便通状態が良くない。(下痢気味)


下痢でお腹を壊した時には、腸が活発に動いているので、腹部を温めながら安静に休む。


食事は2〜3回ぐらいはおかゆや、うどん、スープなどのお腹にやさしいものを口に入れるようにしたほうが良い。


便に血液やドロッとしたものが含まれている状態が続いたり、便の色がいつもと比べて赤や黒、緑色など明らかに違う時は早めの受診が必要。


また、脱水症状を予防して、水分補給を忘れないように。


トイレに入っている時間が長くて、なかなか出れない。便が硬いので、出が悪くて時間がかかる。しかし、便秘が治るわけではない。排便時すっきりせず、残便感がある。便意があるのに出せないストレスで悩まされる。


時々下腹部がチクチクと痛む。大腸がんの初期症状として、時々お腹がチクチクするような痛みがしたり、何か変な違和感を感じることがある。


大腸内部でポリープが炎症を起こしていたり、がん化している時。よほど注意していないと、気がつかないと思うが、本人しかわからないいつもと違う感覚。


この初期の段階で発見することができれば、早期の治療で完全に治すことができる。




すぐに、身体が疲れてしまう


大腸がんの中でも、上行結腸に発症した場合は、腸の奥の方で出血していても気がつかない。しかし、出血が大腸内部で頻繁に起これば貧血状態になるので、非常に疲れやすくなる。




食欲がなくなる


お腹の違和感とか下痢が続いたりとかしているのが普通になってくると、徐々に食べる量も減少していく。


大腸がんの症状が少しづつ進行していくと排便が普通にできていたのも詰まってきたりして下痢や下血が生じてくるので食べたくなくなる。


さらに進行した大腸がんの症状には、次のようなものがある。




進行大腸がんの症状


腰痛

便が細くなる

腸閉塞

貧血

呼吸困難

食欲不振

体重の減少

嘔吐


大腸がんは症状が非常にでにくいがんで有名である。大腸がんは特徴的な症状に乏しく、早期の段階で本人が異常に気付くことが難しいケースが多い。




間違いやすい病気


痔(血便、下血)、虚血性大腸炎(下痢、腹痛)、過敏性腸症候群(下痢と便秘が繰り返す、便秘)、クローン病(腹痛、下痢、貧血、だるさなど)、大腸憩室症(発熱、血便、お腹の痛み)など。




大腸がんの原因


食生活の欧米化

日本では、米や野菜中心の食生活だったが、近年の食生活では急速に欧米化しており、肉や油などたんぱく質や脂肪分の多い食事に変化している。


たんぱく質やカロリーの高い食事を食事を摂ると、便が大腸にとどまる時間が長くなり、便に含まれる発がん性物質も長い時間とどまる。そのため、がんが発生しやすくなる。



たばこ

たばこは大腸だけでなく、肺や胃などの消化器系の臓器へ影響を与えやすいといわれている。


大腸にたばこの煙が直接ふれることはないが、発がん性物質を身体に取り込むため、吸わない人に比べると約7倍大腸がんになりやすいといわれている。



過度の飲酒

たくさんのお酒を摂取することは明らかなリスク要因としてわかっている。


欧米人に比べて日本人のほうがアルコールの影響を受けて、がんになりやすいと報告されており、男女ともに適度な飲酒にとどめることが必要。


日本国内では大腸がんの症状と死亡者が多く見られる県は沖縄県で、次に青森県、秋田県、山形県、岩手県と続いている。これはアルコール消費量が多いのが一番の原因と考えられる。



運動不足

運動が大腸がんのリスクを軽減することは、米国国立がん研究所から報告されている。


特にデスクワークの多い人が大腸がんになりやすいともいわれている。意識して身体を動かすことが有効である。



肥満

特に男性において肥満が関係するといわれている。BMI27以上で、大腸がんになる可能性の確実な上昇がみられると報告されている。



遺伝

大腸にポリープができやすい体質の人がおり、遺伝的要因のひとつとして考えられている。




大腸癌を予防するために


最も効果の高い確実なことは定期的に内視鏡をおこない、ポリープのうちに切除することである。



大腸癌をもっとも強力に予防する効果があるのは野菜


野菜の大腸癌予防の理由は二つあると考えられている。食物繊維と抗酸化作用のあるビタミン(色素)。


食事面での大腸がんの予防法としては、野菜類、豆類、果物、穀類、海草類、キノコ類、ビタミンC・Eは大腸がんの危険度を下げる効果があるといわれている。



アルコールや加工肉の摂取量を少なくするのと禁煙


大腸がんを予防するためには、アルコールや加工肉の摂取量を少なくする、禁煙、野菜不足にならないようバランスのとれた食事に注意して肥満にならないよう心がける。



運動・休養


運動は、大腸がん予防に非常に効果が高いことがわかっている。全身運動(水泳・ジョギング・ダンスなど)がおすすめ。


定期的に運動を行って運動不足を解消することやしっかりと休養をとることも大事。



コーヒー


米ハーバード大学の研究によれば、コーヒーを1日4杯以上飲んでいる大腸がん患者は、ほとんど飲まなかった患者に比べて、大腸がんを再発するリスクや死亡するリスクが低くなるという結果がある。



いかがでしたか?

大腸がんは、見つけるのが早ければ早いほど、完全に治る可能性が高くなります。また、家族に大腸がんになった人がいる場合や大腸ポリ−プがある人などは特に注意が必要です。


そして、自分の排便の状態を常にチェックしておくことも大切です。急に便秘の症状が現れていないか、血便はないかなど便の状態や排便習慣を小まめにチェックするようにしましょう。


定期的に健診を受けて自分の状態をチェックすることも大切です。大腸がんは早期に発見できれば予後はよいため、何か異常があればすぐに検査を受けることが大切です。




 
出典動画:オホホch
 
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