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みかんはビタミンCが豊富なだけじゃなかった!?
 
 
食べ出したら止まらないそんなみかんですが、皆さんもご存じの通り、みかんはビタミンCが豊富に含まれています。
 
 
体内にビタミンCが不足すると風邪になりやすくなるそうです。
 
 
そんなビタミンCが豊富なみかんをたくさん食べて、風邪を引かないようにしたいものですね。
 
 
実は、みかんは風邪に効果があるだけじゃなく、他にも驚異の成分が含まれていたのです!
 
 
ということで今回は、みかんの驚くべき成分について、わかりやすく解説されている「J-CAST」さんの記事と動画をご紹介させていただきます。
 
 
 
 

 
ミカン 毎日3〜4個食べると糖尿病が6割減 ビタミンCだけでなかった驚異の成分
 
 
「コタツでミカン」は冬の団らん風景の定番だ。その人気の高いミカンに、糖尿病など生活習慣病の予防にも効果があることが確認された。農研機構果樹研究所と浜松医科大学のチームが2016年3月23日に発表したのだ。
 
 
ビタミンCの豊富なミカンには、風邪の予防や疲労回復など多くの健康効果が知られているが、また1つミカンを食べる楽しみが増えた。
 
 
 
がんの抑制や動脈硬化、骨粗しょう症にも効果が?
 
 
研究チームは、温州ミカンの産地、浜松市三ケ日町地域で被験者を募り、30〜70歳の男女1073人を対象に、ミカンの摂取量と生活習慣病の発症リスクとの関連を10年間追跡調査した。その結果、毎日3〜4個食べる人は、毎日は食べない人に比べ、糖尿病の発症リスクが57%も低かった。また、非アルコール性肝機能異常症のリスクも49%、脂質代謝異常症のリスクも33%低かった。
 
 
これは、ミカンに豊富に含まれている橙色(だいだいいろ)の色素成分「βクリプトキサンチン」の影響だという。調査では、参加者全員の血液検査も行なったが、生活習慣病の発症リスクが低い人たちは、みなβクリプトキサンチンの血中濃度が非常に高かった。
 
 
研究チームは、βクリプトキサンチンをマウスに投与する実験を行なったが、肝臓の炎症が収まり、脂肪細胞のエネルギー消費量が増える働きがあることがわかった。
 
 
βクリプトキサンチンは、最近注目されている成分だ。ニンジンに多いβカロテンやトマトに多いリコピンと同じ天然の色素成分だが、βカロテンよりはるかに強力な抗酸化作用がある。メカニズムはわかっていないが、βクリプトキサンチンの血中濃度が高いと、インスリンの分泌のバランスがよくなり、糖尿病予防につながるらしい。また、まだマウスの実験段階だが、がんの抑制や動脈硬化、骨粗しょう症の改善に効果があるという論文も発表されている。
 
 
 
冬に食べたミカンが9月まで体にいいことを続ける
 
 
しかも、ほかの色素成分の大半がほぼ1日で体外に排出され抗酸化作用がなくなるのに、βクリプトキサンチンは2か月以上も体内に残り、抗酸化作用が続く。同じ農研機構果樹研究所が行なった別の研究では、9月に採取した人の血液から冬場に採取した時とほぼ同じ濃度のβクリプトキサンチンが検出された。つまり、冬場にたっぷり食べたミカンの成分が9月まで残っていたわけだ。
 
 
農研機構果樹研究所の杉浦実・上席研究員は「果物は糖分が多いため糖尿病に良くないと思われていますが、リスク要因ではなく予防に役立つことを明らかにできました」とコメントしている。
 
 
 
出典:J-CAST ヘルスケア
 
 
  
  
 
出典動画:yui yuiさん
 
『糖尿病にも!! みかん に驚くべき効能があった!!』